血漿と腋窩リンパ節可溶液における乳癌原発巣由来の遺伝子変異検索
(承認番号23125)
研究課題名
血漿と腋窩リンパ節可溶液における乳癌原発巣由来の遺伝子変異検索 (承認番号23125)
研究対象
①術前療法を行っていない原発乳癌の手術サンプルから採取した腫瘍凍結標本(100例を予定)、センチネルリンパ節生検の際に作成し、多くが遺残するセンチネルリンパ節可溶液(臨床研究番号;14111「乳腺疾患、甲状腺疾患、副甲状腺疾患の組織バンキング」で同意を得て取得した検体)、②乳癌手術時の血液検体(臨床研究番号;11337「血漿DNAのメチル化および遺伝子変異の分析とその臨床的有用性の検討」で同意を得て取得した検体)
研究目的・方法
乳癌原発巣で見つかった遺伝子変異をターゲットとし、センチネルリンパ節生検で残った検体や手術時の採血で同じ遺伝子変異がないかを検索します。遺伝子変異の解析は大阪大学微生物病研究所で行います。 リンパ行性転移と血行性転移で同じ遺伝子変異が関与しているかを比較することで、腋窩リンパ節転移が血行性転移の直接的な原因であるかを解明したいと考えています。さらに、局所再発、骨転移、肺転移、肝転移などを認める症例において遺伝子変異に差違があるのかも解明したいと考えています。
登録研究に用いる試料・情報の種類
情報:カルテ番号、生年月日、イニシャル、病理検体番号、病歴、画像データ、手術情報、病理診断情報、等
試料:手術で摘出した組織(原発巣、リンパ節)、血液検体
お問い合わせ、研究参加辞退の申し出
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連絡先
研究責任者(下記)
研究責任者
增永 奈苗(大阪大学大学院医学系研究科 乳腺内分泌外科 助教)
大阪大学大学院医学系研究科 乳腺内分泌外科
〒565-0871 吹田市山田丘2-2-E-10
電話: 06-6879-3772
FAX: 06-6879-3779
メール: office@onsurg.med.osaka-u.ac.jp
